皆さま、こんにちは!
高知県で相続不動産や空き家、売却・処分が難しい負動産を専門に扱う、福島屋代表の上田です。
年末年始は、久しぶりに家族や親族が集まる機会でもあります。
お正月の食卓では、これまで話題にしづらかったことが、ふと話せることも少なくありません。
そのひとつが、不動産のことです。
- 誰も住んでいない空き家
- 管理ができずに放置している土地や山林
そこで本日は、今年最後の投稿として、お正月に家族で話しておきたい「不動産のこと」について話してまいります。
「今すぐ処分」を決める必要はありません
不動産整理というと、
- 売るかどうか
- 解体するかどうか
- 相続放棄すべきかどうか
といった「結論」を出さなければいけないように感じる方も多いと思います。
ですが、お正月に必要なのは結論ではありません。
「どんな不動産があるのか」
「誰が管理しているのか」
「将来、誰が引き継ぐのか」
まずは、状況を共有することが大切です。

話せるときに、話しておくことの大切さ
日常生活の中では、
- 忙しくて後回しになってしまう
- 気まずくて切り出せない
- まだ先の話だと思ってしまう
そんな理由から、不動産の話は先送りされがちです。
特に、県外にお住まいで、なかなか高知県に帰ってくることができないご家族がいる場合、「次に集まれるのはいつになるか分からない」「今回はゆっくり話す時間がなかった」というまま、時間だけが過ぎてしまうことも少なくありません。
しかし、話せるときに話しておかないと、話せなくなる瞬間は必ず来ます。
相続が発生してから慌てて話し合いを始めるよりも、元気なうちに、顔を合わせて、家族で方向性を共有しておくこと。
それが結果的に、手続きの負担や精神的な負担を最小限に抑える、一番現実的で、無理のない不動産整理につながります。

福島屋は「決める前の整理」を大切にしています
福島屋では、
- 空き家
- 売却が難しい土地
- 山林や農地
- 相続放棄を検討している不動産
について、まずは
- 現状の整理
- 選択肢の整理
- メリット・デメリットの整理
を行ったうえで、状況に応じた現実的な方向性をご提案します。

まとめ|来年も引き続きよろしくお願いいたします
今年も、多くの方から「何から手をつければいいのか分からなかった」「誰に相談すればいいのか迷っていた」という声をお聞きしました。
お正月は、不動産整理の“スタート地点”として、とても良いタイミングです。
もし、不動産のことで気になっていることがあれば、年明け以降、状況整理という形でご相談ください。
本年もありがとうございました。
来年も、福島屋は「売れない・手放せない不動産」に向き合い続けます。
どうぞ、よいお年をお迎えください。
































